非モテ直行!NG言動集 【オタクルック】
「ニコまり。ブログは長い!」という声がちらほら聞こえてきている今日この頃。
確かに確かに、「まちげーねーナ (*´▽`*)」なところデシテ。
というわけで新シリーズは「手軽に気軽に読める」をコンセプトに、「これをやっちゃあ非モテ直行よ」で行こうかと。
記念すべきシリーズ第一弾は、「オタクルック」について考察をしていきます。てみじかに。てみじかに。
●「婚活」したいならそれはダメ
何を着て、どういう恰好で生きるか。
これは個人の想いや、個性を主張する為の大変重要なアイテムです。
ですから、頭ごなしに「その服脱げよ」と言われれば、それは怒り心頭になるのも理解はできます。
でもね。
やっぱりね。
「婚活」するなら「オタクルック」はよしましょう。勝ち目がなくなります。現実として。
定番すぎる反論として、
「着ている服なんかで俺を判断するオンナは要らない。中身を見てくれるオンナを俺は求める」
なんていうのがありますけど、
・だから、中身を見る前の段階でまずは「外見」があるんですってば。外見×だとそもそも中身に辿り着きません。
・その恰好で生き続けたいというのであれば「俺は婚活やらない」と言ってるに同義です。婚活は辞めましょう。
「オタクルックが悪い」と言っているのではありません。そうではなくて、
「オタクルックは【婚活】にとってはあまりにも分が悪すぎる」という話をしているのです。
●ちなみにオタクルックとは?
・オタクルック
・オタク風ファッション
・オタク 定番アイテム
・オタクファッション 画像
などで検索してもらえれば「雪崩の如く」出てくるので、ここではひとつひとつは取り上げないです。
よっぽど検索結果の方が詳しい情報が出ていますので。
特に「オタクファッション 画像」で検索すると、まさに「お手本」がでてきますので、
「やべぇ、俺じゃん」な方がいましたら、そっと服を脱ぎ捨てましょう。新宿アルタ前でやるとなお効果的です
●脱「オタクルック」するには?
誰かに選んでもらうのが一番手っ取り早いです。
同志(オタク友達)はダメですよ?選んでもらった服が同じになってしまいます。
ご自分で「無難な1着」を選ぶのもアリではありますが、
・なぜかダッボダボの着やすさのみを重視したチョイスで「何も変わって無かったり」
・なぜかピッチピチのとんがり過ぎファッションでやっぱり「何も変わって無かったり」
が割合多く発生しがちなので、やっぱり「誰かに選んでもらう」のが手っ取り早いと思います。
で、もちろんその人個人におかれた状況とか周囲にどんな人がいるかにもよりますが、
あくまで一般論として「コレが一番【無難】」だと私が思うのは、「ユニクロ先生」です。
ユニクロは基本的に「全国民」がターゲットになりますので、
いわゆる「ユニバーサルデザイン(誰が着てもそれなりには似合うように作ってる)」です。
飛び抜けてめちゃカッコよくなる!は期待できませんが、「脱オタクルック」するには最適なブランドです。
伊勢丹とかマルイに行けば世に言う「ブランドもの」の洋服等がそろっていますが、
あちらは「着る人を選びます」ので、手を出しちゃいけないブランドに行っちゃうと事故ります。
今回の趣旨は「減点されない恰好を目指す」なわけですから、ファーストチョイスはユニクロで十分です。
ユニクロに行って、
「今の季節に合う洋服を2,3上下でそろえたいんですけど、店員さんのオススメはありますか?」
と聞けば喜んでコーディネートしてくれます。だってそれが好きで洋服屋で働いてるんだから。
ちなみにニコまり。では「洋服選びの同行」もしています。
・店員さんにそんなこと(俺の服を選んでくれ)言うの恥ずかしい (*ノωノ) とか
・もうこのさいあんた(おかむ)にお任せすることにしたよ とか
事情は様々ですが、「おかむチョイス」をご所望頂けるのであれば喜んでお供しています。
好きでやっている事なので無料です。「ふっふっふ。【俺色】に染めてやるからナ(はぁと)」
というわけで以上、記念すべき第一弾の「脱オタクルック」についての考察でした。
「オタク」というコトバで思いついて事がもう一つあるので、次回ももう少し考察をしていきますね。
やっぱりシリーズものになるじゃねえか て言ってるそこの読者サマ。 起立!
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