30代後半女性の婚活を本気で応援したい!!
●(突然ですが)こんなこと言われてませんか?
・30代後半女性の婚活は厳しいですよ
・理想高すぎ ご希望年収は下げましょう ご希望年齢は上げましょう
・そもそも選ぶという概念がナイです 手を挙げてくれるオトコがいたら結婚してください
●私だったらこう思うんです
うっせーな! ( `―´)ノ
黙ってろぶっ飛ばすぞお静かにあそばせたまわりたくそふろふぶん殴りにあそばせそふろふ
確かにそうなのかもしんないけどさ、
うるさくね?
余計なお世話じゃね?
ほっといてほしくね? と。
いいじゃんか。結婚だよ?建前上生涯に1度きりのロマンぜよ?
ロマンを追って何が悪い? ロマンを求めて何がアカン?
やらせてくれよ!突っ走らせてよ。
走るまえから「無理」とか「ダメ」とか「オワタ」とかやめてくれ。
理想を追いかけていいじゃないか。
女の子なんだよ。結婚は憧れなんだ。なんで「いい大人が」とか言われなきゃいけない?
ということでニコっとMarriageは30代後半女性の婚活を本気で応援することに決めました。
●そこで敢えて「エグる」聞き方をしますが、、
「今のままで本当にいいんです?」
たぶんこのブログに辿り着いた方だから婚活はしているんだと思う。
もちろんご本人なりに頑張って、創意工夫して、周りからあれこれアドバイスに名を借りた是正勧告を受けながら、
・お見合いパーティー行ってみたり
・ParisなりOmiaiなりやってみたり、もしくはもっと複数のアプリを回してみたり
・もしかしたら結婚相談所にも既に入会している方、いるかもしれないよね
ここでもう一度同じ問い
「今のままで本当にいいんです?」 と。
別の問いで言い換えます。
「この先40代を迎えた時に、後悔しない自信はありますか?」 と。
●心に迷い、ありませんか?
さっきの問いに「Yes」と答えられる方。絶対後悔しませんの方。
あなたは大丈夫。自分の信じる道をぜひ進んでください。
でも逆に「う?」と止まった方。
胸の奥で何か嫌な気持ちを感じた方。
なんで止まったのでしょう??
なんでそんな気持ちになったのでしょう??
迷ってるから。
じゃないでしょうか。
・婚活頑張ってるつもり
・パーティーも行って、アプリもやって
・お化粧頑張ってみて、話し方考えてみて、
・こうしてネットで色々情報を集めてみたりもして
やってはいる。やってはいるんだけど、
「ホントにこのままでいいのかな」
「自分の進み方って合ってるのかな」
「ホントに結婚できるのかな。というよりできないかも」
こんな迷いを抱えてはいませんか?
●迷う。良くない。
これは私の持論ですが、
人間「迷ってる時が何よりもしんどい」と思っています。
・やることが明らかな時
・進むべき道が明確な時
こんな時は文字通り「やることは明確」なので「あとはやるだけ」です。
やるだけなんだからやればいい。実に単純。極めて明快。だからできる。突っ走れる。やり切れる。
でも迷ってる時はしんどいです。思考が分散するから。
やりながら「これでいいのかな」
進みながら「実は道が違うかも」
どう考えてもこれでは前に進む推進力が落っこちます。
そしてそれを本人も自覚してくる。
頑張ってるのに前に進まない。ツライ。しんどい。
しんどいことを続けるのは人間の本能として無理です。
根性・根性・ド根性!の時代とは違うのです。無理なものは無理よ。
でも頑張り屋さんなあなたはそこでこう思っちゃう。
「でも、でも、やらなきゃ。前に進まなきゃ」
こうして迷いながら推進力のない状態でふらふら。心と体と精神力ばかりが擦り減っていく。
●もうコレ、やめましょう
あなたは頑張っています。一生懸命婚活してる。
だから言いたい。あなたに必要なことはもっと頑張ること「ではありません」
「迷いを断ち切ること」です。
「進むべき道を明確にすること」です。
もう少し具体的にすると以下。
・どうなりたいか 明確にして
・どうするか 明確にする
以上です。書いてしまえばたったこれだけ。単純明快。
でもコレが難しい。ですよね?
どうなりたいかなんて、、
・一人で考えていてもなかなか見えてこないし まとまらないし ワケわかんなくなるし
・かといって誰かに相談するといつもの「是正勧告」 相談という名を借りた「説得会」
よしんば(仮に)どうなりたいか が明確だとなったとして、
・どうするか なんてわかるワケがない。
わかんないから合コン・紹介・アプリ・パーティー 何でもあれこれ手を出してみて、
いらっしゃいませの五里霧中の世界へといざなわれていく。そして辿り着く先は「疲れた、、」
●ここからは宣伝です
ここまでくればだんだんとお話が見えて来られているとは思いますが、
私はあなたに「2つ」大切なものをご提供します。
・どうなりたいか 明確にします
・どうすればよいか 明確にします
・どうなりたいか
文字数でいえばたったの7文字ですが、実際に表現しようと思うとメチャ難しいものです。
そもそも「どうなりたいです?」と訊くだけで明らかになるくらいのものなら「私は不要」ですし、何の価値もありません。
・本質に迫る質問をしないといけないですし
・あなたのお話を受け止める傾聴力も必要です
・あなたの立場で一緒に考える共感力も必要ですし、
・色々出てくるお話しをまとめてあげる理解力・論理思考も必要です
ひとこと「どうなりたいか明確に」と言っても、実際にそれを可能にするための必須能力ってかなり多岐に渡るものだったりします。
ちょっとやそっと、おいそれと、で明確化できるものではないのです。
だからこそ私があなたと一緒に考え、「どうなりたいか」を明確にし、まず心の迷い其のイチを取り除きます。
・どうすればよいか
より一層私の価値が発揮できるものと自負しているのがこちらです。
どうなりたいかが解ったとして、「じゃあどうすりゃいいのさ」が明らかにならない限り、どうにもなりません。
「野球がうまくなりたいんです!」
「そっか。じゃあ頑張ってな!」
では、何のために自分と向き合って、「野球がうまくなりたい!」という「なりたい自分を明確化」したのか、意味が無くなってしまいます。
・どうなりたいか が明確になって そのうえで、
・じゃあどうすればよいのか
これが明確にならない限り、結局のところ「迷子」から逃れることができず、迷ったり苦しんだりの婚活になってしまうのです。
さりとてここでもさっきと同じ。
どうすればよいかを明確化 って、そう簡単には問屋が卸してはくれません。
ざっくり言うと
・問題を発見し
・課題を設定し
・解決するための道筋を考える
ことができないとアカンのです。
・10000人にイイね!すればいいじゃん とか
・お見合いパーティ365日行けばよくね? とか
いやまぁそれをやれる行動力があればいいですけど、そんなんやろうとしたら「これで合ってるのかな」の迷い人直行コースです。できるんならいいけれど、一般の30代後半女性には無理でしょう。私だって絶対にできない。
ちゃんとゴールを目指すうえで「合理的」であり
そして「私にもできる!」「これならやれる!」と気持ちよく前へ進める方法を提示してあげること、
これこそが私のご提供できる2つ目の価値、あなたの心の迷いを取り除く其の二 です。
・コンサルティング会社勤務の経験により、毎日吐き気がするほどに「問題発見・課題解決」と言われ続けたこと
・私自身が婚活やりまくって結婚をしましたので、どこに悩み、迷い、つまづき、苦労をするのか熟知していること
・どうやら私は個性としてロジック思考マンで、そういうことを考えるのが割と得意のようであること
などなど、理屈・実践・そして個性、これらを駆使できるからこそ、あなたが「迷いなくできます!」な「こうすればよい」をご提案できるのです。
こうしてあなたの、
・どうなりたいか を明確にし、
・どうすればよいか を明確にすることで、
あなたを婚活の迷いから解き放ち、まっすぐ前を向いた前向きな気持ちで婚活に臨めるよう導くことができることこそ、私がご提供できる最大の価値だと考えています。
●それで絶対結婚できますか?
絶対とは言えません。ごめんなさい。
多くの30代後半女性と歩みを共にし、ご成婚まで導いたことは事実として胸を張っていますが、
一方で、全員が全員、ご結婚が成ってご退会されたことではない。これもまた事実です。
ただ、ご結婚まで至らなかった方でも、
・ニコっとMarriageを卒業する時はみな晴れ晴れと、清々しい表情でご卒業頂いています。
・岡村さんと一緒だからこれだけ頑張れた。満足です
・こんなにやって結婚しないというのは、実は私が結婚願望無いと分かりました。(笑)
など、手前味噌で恐れながら、皆さん本当にご満足の活動を頂いたのだなと思っておりますし、信じております。
HPのTOPにも書かせて頂いていますが、
「ニコまり。で成婚しないなら婚活やめます」
そんな言葉を下さったのもまた本稿の30代後半女性なのです。
・絶対にご結婚させます これをお約束することはできません。本当にごめんなさい。ただし、
・絶対後悔しない活動をあなたにご提供してみせます これは私とあなたとのお約束です。
頑張ってる、前に進んでる、でもうまくいかない。
迷っている。悩んでいる。どうすればいいのか。
そんな風に悩んでいるあなたのお力になりたい。
そんなあなたと一緒に歩みを進められることを楽しみに、本稿の結びとさせて頂きます。