エグゼ婚・ハイクラス婚の婚活ノウハウ論【容姿・ファッション】1
「年収1000万円超のエリート男性とエグゼクティブ婚・ハイクラス婚をする!」
ための「具体的なノウハウ論」を考察する本シリーズ。順調に歩みを進めて第4弾とあいなりました。
今シリーズは「容姿・ファッション」についての考察です。
「男性目線で語る、モテるための【容姿・ファッション】」について、ホンネの考察をしていこうと思います。
●【本気考察】そもそも結局のところ「容姿」はどこまで重要なのか?
めちゃくちゃ下世話でえげつなく、ドストレートに書きますが、
1 男性が女性を「パッと見た一瞬」で
2 「ヤリたい・ヤレる」と思うかどうか(⇒少なくとも「ヤレない」と足きりはされない)
これに尽きます。
下世話でえげつない「最低の」表現だとの自覚はあります。ありますがしかし、この定義によって、
巷のあちこちで散々繰り広げられている「いわゆる【容姿論】」に「終止符すら打てる」と私は考えています。
こんなにバッサリ言って「ハイ次の見出し」はとんでもないので、もう少し詳しく解説をさせてください。
※不要だと思われる方はどんどん先に進んじゃってください。これから書くけど多分長くなります。(笑)
ちなみに書いてみたら「3回分」前提記事が続いています。よって本論は【4】からです。
・そもそも男性ってなんで「容姿のいい女性」を好むの?
結論から言えば「本能」です。
「本能」の働きで「容姿のいい女性」を選ぶようにセッティングされてるんです。
男性に限らず、全ての生き物は本能として
「子孫繁栄(⇒自分のDNAを後世に遺す)」をインプットされています。
人間には「理性」という「脳みそでモノを考える」ことで「本能を抑制する」働きもありますが、
それでも「本能の働きそのもの」が無くなるわけではありません。出にくくなっているだけのこと。
「本能」で「子孫繁栄」をある種「義務付け」られているわけですから、
生きているうちにその「達成可能性」をできる限り上げておかねばなりません。
「俺一代限りでしゅーりょー」なんてことは「絶対にあってはならないこと」なのです。
ここで、「容姿のいい女性」の子孫を遺したと「仮定」します。するとどうなるでしょうか。
当然その子孫も「容姿がいい(可能性が高い)」わけですから、子孫もまた「選ばれる可能性が高い」となります。
つまり、子々孫々後世に至るまで、代々「自分のDNAが安泰である可能性が高まる」ということですね。
逆に「容姿があまりよくない女性」の子孫を遺した場合はどうなるでしょう。今度は逆の話になりますね。
その子孫は「容姿があまりよくない(可能性が高い)」わけですから、子孫は「選ばれない可能性が高く」なります。
つまり、「自分のDNAが後世に遺らない危険性が高まってしまう」ということです。
「本能」で「子孫繁栄」を義務付けられているわけですから、
その「子孫繁栄」が大いに期待できる「容姿のいい」女性に「男性が殺到する」のは自然の摂理です。
これは「本論」に進む前の「前提論」のお話ではありますが、
「容姿論は大事だ!」と私自身が考えていますので、続き記事ということで次回に回そうと思います。
-・- ニコまり。人気ブログ 四天王さん -・-
1位 みんな気になるその「秘訣」を全部見せます
2位 結局、「どういう人が成婚できるの?」
3位 じゃあ逆に「どういう人は成婚できないの?」
4位 やっぱり気になる「他の結婚相談所」ってどんなところ?
-・- よかったら併せてご覧ください -・-