年収１０００万 エリート男性の割合 【エグゼ・ハイクラス婚考察】２
前回、いわゆる「適齢期男性」で「未婚１０００万プレイヤーさん」は超希少種である。ことをお伝えしました。
それでは、「もう年齢にはこだわりません！」「欲しがりません。勝つまでは」の精神で挑んだらどうでしょうか。
考察してみましょう。
●年齢の上限を４９歳まで引き上げてみる
・年齢は４９歳上限で
・年収１０００万円以上稼いでいて
・かつ未婚である
というふうに、「もはや年齢にはこだわりません（こだわらないと言いつつ５０代を排除してるケド）」
とするなら、その割合は多少なりとも改善されます。
その数、実に ０．４％！！(*´▽｀*)
ちなみにコレは「２５０人に１人の逸材レベル」ということになります。
もう前回みたいな詳しい具体例は省きますが、「それでも十分に超貴重」であることはご認識頂けるかな、と。
結局のところ、「稼げる」のだから、やっぱり「結婚」だって早い、ということ。
そもそも論として、「年収１０００万円以上稼ぐ男性」でかつ「未婚」は何歳であっても「珍しい」と。
●ここでお伝えしたかったこと
世の中の現実です。 これが「数字」として導き出される、年収１０００万プレイヤーの希少性です。
珍しさのレベルで言えば「絶滅危惧種」並です。
エグゼクティブ婚・ハイクラス婚を狙う！と言うからには、
この「超希少」な男性陣に対して、「果敢に猛アタック」していかなければなりません。
なんとなく「１０００万の男性と結婚できたら、イイだろうな」
なんて軽いノリやら、「まぁなんとなく、いつかは」などで戦えるフィールドではないのです。
巷のネットや婚活本なんかを見てみると、「誰でも簡単に１０００万！」みたいなノリで書いてあるものもありますが、
「本気で」「狙って」ゲットするのであれば、やっぱりそれなりの「覚悟」なり「腹ギメ」なりは必須です。
●この市場に「参入しない」ことも１つの「選択」
この章はそもそも「先に嫌なことを言ってしまいますよ」をコンセプトに書いていますので、
逆に言えば「嫌なコトは全部吐き出すつもりで徹底的に」書いています。
後から後から次々に「実はこんな・・」「あとこれも・・」なんて出て来たらイヤじゃないですか。（笑）
「嫌なコトは全部この章でまとめて」おきますので、全部読んで下さったうえで、「うげ・・パス」
ということであれば、そっと「エグゼクティブ婚・ハイクラス婚」の市場から抜ければいいだけです。
そうでなくても「幸せなご成婚」を手にしているカップルは大勢います。
というより、そういうカップルの方がむしろ「圧倒的に大多数」なわけですから、
何も「逃げ」とかそういうレベルのお話ではありません。そのような心配事は、正に「杞憂」です。
逆に「こういう展開でこそ、俺は燃える男であったはずだ（by三井寿 スラムダンクより）」
と熱い想いをメラメラたぎらせている方は、ぜひぜひ「果敢にチャレンジ」していきましょう。
「ニコまり。手を貸せ！」ということであれば「万全サポート」の準備は万端ですよ。
その辺りについてはもっと先の考察で記事にしていく予定です。
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