高年収エリート男性とのエグゼクティブ婚活 実践編【転職】11
前回の考察では「お昼はこんなお仕事が狙い目!」なお話をしました。
今回はついに「夜」のお仕事をご紹介です。「夜」のお仕事、という響きに私が興奮していますが、
ご紹介するお仕事は何も「私が興奮するお仕事」とは全くの無関係ですのでご安心ください。
●夜 会社帰りの「エリート男性」
というわけで、何も「夜の部」だからとて、「銀座や六本木」で「夜の蝶になりましょう」
なんていうお話をすることはありません。
「私の【夜の蝶が大好きかどうか論】」と「あなたの【エリート男性との婚活論】」とは無関係なお話です。
せっかく「高収入エリート男性」が多く本拠地を置いている地へ「引っ越し」たのですから、
そのアドバンテージは可能な限り使っていきましょう。でないと「引っ越し」した意味がないです。
ということで、「高収入エリート男性」が仕事後の夜に「何をしているか」を想像してみましょうか。
・残業で遅くまで会社に残っていた日は、寄り道せずに真っ直ぐに家路へと向かうでしょう。
⇒ここに「付け入る要素」はありません。真っ直ぐ帰りたいと思っているのですから、そうさせてあげましょう。
・翌日休みの「金曜日」などは、「会社飲み」や「交友関係飲み」などで繁華街へ繰り出すことも多いでしょう。
⇒さりとて慌てて「繁華街の飲み屋で働こう」などと考える必要はありません。だって「近づけない」から。
そもそもカレの周りには大勢「仕事の人」とか「友人」がいるわけですし、
そもそも「繁華街の飲み屋さん」で店員が客をナンパなどできません。逆は見たことありますけどね。(笑)
・いわゆる「平日」で、多少仕事も早く終わったので、「地元の落ち着いたBarで一杯・・」
⇒狙いはココです。「高収入エリート男性」と「出会うこと」をゴールにした時は、
ココが一番「効果の見込める仕事先」だと私は考えます。
●どうして「地元の落ち着いたBar」?
もちろん「いくつかの【明確な理由】」があってのオススメです。個別に見ていきましょう。
・常連さんである可能性が高い
「繁華街の飲み屋さん」との決定的な違いはコレです。
繁華街の飲み屋さんの場合、例え「高収入エリート男性」がフラっと立ち寄ったとしても、恐らく1回こっきり。
ですが、「地元のBar」であれば、文字通り「地元」なのですから、その店を気に入れば常連さんになります。
「ちょっと落ち着いての飲みたいときは、ココなんだよね」という具合で、
「俺の居場所」的にそのお店(Bar)を認識している可能性が高いです。
朝の喫茶店考察と同じ話になってしまいますが、通常一般で考えて、「ご縁」と呼べるくらいの「関係性」を
築くためには、やはりある程度の時間が必要になってきます。1発会って「ハイ次デート」はありえません。
それを考えた時、お目当ての「カレ」が「常連さん」として通ってくれる「Bar」の存在はかなり貴重です。
別に「夜の蝶」のごとくこっちから「来てぇ~」なんて煩わしいことをせずとも、勝手に来てくれるわけですし。
相変わらずの長文考察になっていますので、
残りの個別事項については「次回」考察しますね。
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