高年収エリート男性とのエグゼクティブ婚活 実践編【紹介】2
高年収エリート男性とのエグゼクティブ婚を実現するための「実践ノウハウ論」をお伝えする本企画。
前回からは新しいシリーズとして「紹介」の考察をしています。
記念すべき「紹介」の初回は「メリット」について考察をしました。
であれば今回はもう「読め」ますよね? はいそうです。「デメリット」についての考察です。
●紹介の「デメリット」
世の中全てのものに「メリット」があれば「デメリット」があります。
「メリット」しかないのであれば、紹介「だけ」やっていればいいわけでして。
というわけで紹介の「デメリット」を考察です。
・紹介されるかは「不確定要素」
紹介の何よりの「デメリット」はコレです。
紹介されればそれはそれで「ワーイ (*^▽^*) 」ですが、紹介「されるかどうか」ははっきり言って「運」です。
あなたがどれだけ丁寧に、優しく、礼を尽くして相手に「ご紹介ヨロシク!」をやったとしても、
「実際に紹介してくれるかどうか」は「100%相手に依存」です。こちらがコントロールはできません。
・紹介したくなるような「素敵なヒト」になりましょう とか
・目指すべき紹介相手を抱えていそうな「お相手」を見定めて「紹介依頼」をしましょう とか
・むしろこちらから「紹介」をすることで「相手からも紹介を引き出し」ましょう とか
「紹介」を得る為のテクニック論は「さまざま」ありますが、さりとて「絶対」は存在しえません。
紹介してもらえるかどうかは、最後の最後は「相手次第」になるので、その成果は「メチャクチャ不確実」です。
・紹介者のメンツを潰すとマズイ
本論は「高年収エリート男性と成婚する」ことを目的にしている記事です。
従い、ゴールとしては「高年収エリート男性」を紹介してもらい、そのお方と仲を深め、結婚する。
ということになります。「お友達」になるわけでもなく、ましてや「お知り合い」程度で済む話ではありません。
となれば必ずと言っていいほど、「ギヤを踏む(⇒お相手にアタックをかける)」必要が生じます。
単なる「お友達」として「たまにご飯に行く間柄」が目指すゴールではないのですから。
とはいえ、余りに「ガツガツ」行き過ぎてしまうと、お相手が「ドンびく」のもさることながら、
紹介者の顔も潰してしまうことになります。「××さんが連れて来たヒト、目が血走ってて怖い」てなるから。
そこまで「あからさまにひどく」は無いにしても、
どうしても「紹介者の顔色を伺いながら」、慎重に慎重に、話を前に進めていく必要があることは否めません。
また、多少「そういう仲」になりつつ、結局「おじゃん」になってしまったりすると、それはそれで面倒です。
ましてや、そのお断りする側が「あなたのほう」だったりすると余計です。
紹介してやったのに、そして多少の恋仲になったのに、それで結局「ポイ」とはなんぞよ! ( `―´)ノ
と、「怒り心頭」とはならないにしても、どうしても紹介者との仲に「亀裂」が生じることは避けられません。
以上、「紹介のデメリット」についての考察でした。
次回からは「具体的な紹介の獲得方法」について、考察を進めていきます。
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