エグゼクティブ婚・ハイクラス婚のノウハウ論【期限を区切る】 1
「お金持ちエリート男性」と成婚する為の「具体的なノウハウ論」を講ずる本シリーズの第2弾。
今回は「期限を区切る」というテーマで進めていこうと思います。
前回、「エグゼクティブ婚・ハイクラス婚」の一丁目一番地が「使命とも思えるくらいの意思を持つ」
とお伝えしましたが、それともリンクしてくるお話ですので、ぜひしっかりとご覧頂きたいものです。
●期限を区切りましょう
前回の考察を踏まえて、「私にはエグゼクティブ婚・ハイクラス婚をする【使命】がある!」
という結論に至ったあなたへの最初のアドバイスが「期限を決めましょう」です。
「おいおい。せっかく【使命】バリの意思力を決め込んだのに、のっけから期限切りですかい?」
と手厳しいツッコミを受けそうなもんですが、そうなんです。「期限を区切りましょう」です。
なんで「期限を区切った」ほうがよいのか。個別にその理由を見ていきます。
全部で「3つ」見ていきます。
●意思力がもたない
何と言っても結局は「コレ」です。
長々と、ズルズル延々とやり続けようとしても、その「意思力」がもちません。
「ヒマができたときに多少【たしなむ程度】」のノリでやり続けるならそれは当然やり続けることもできましょうが、
「エグゼクティブ婚・ハイクラス婚」を実現するためにはそんな「甘っちょろい」意思力では達成不能です。
だからこそ、これまで考察してきたように「燃えるような想い」を持って婚活して頂くことになるのですが、
「激しく燃え盛っているからこそ、燃え尽きて【炭?】になってしまうのも早い」わけでして。
ヒトが「最高最大の集中力を持続できる時間」て意外とずっと短いです。
2年も3年も、みたいな長期スパンでやり続けられるようなものではありません。
それに、2年、3年「そこそこそれなり」の密度で「エグゼクティブ婚・ハイクラス婚」の婚活をするくらいなら、
「1年ポッキリ」と明確に期限を区切って、そこに「ご自身の投資できる資源を最大限投入する」ほうが、
よほど「成婚を遂げられる」確率が高いです。惰性は「エグゼクティブ婚・ハイクラス婚」の最大の敵です。
「よしやるぞ!」と決めた「意志力」が継続できる時間は、通常一般で「1年」とお考え頂くとよいです。
イチロー選手がずっと活躍を続けられるのはこの「燃える意思力」をずーーっと持ち続けられるから。
だから世界イチとも言われるくらい活躍を続けられるのです。それだけ意思力を継続するのは難しい、と。
ニコまり。流「エグゼクティブ婚・ハイクラス婚」の婚活ではそういうトンデモ条件を課すことは無いです。
通常一般の方が持つことができる「1年」を目安に、「エグゼクティブ婚・ハイクラス婚」を実現する為の
ノウハウ論を提供していきたいと考えています。
まだ他に個別の理由が「2つ」あるのですが、ちょうど区切りがいいのでいったんここで止めて、
次回以降で残りの「2つ」について考察をしていきますね。
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