エグゼクティブ婚・ハイクラス婚のノウハウ論【自信を持つ】 １
「年収１０００万円超のエリート男性」との「エグゼクティブ婚・ハイクラス婚」を
実現する為の「具体的なノウハウ論」を考察する本シリーズの第３弾です。
今回からは「自信を持つ」ことについて考察していこうと思います。
●なんで自信が必要なの？
ヒトコトで言うなれば、「オンナとしての【オーラ】を醸し出すため」となるでしょうか。
その「オーラ」を醸し出すために必要となる要素が「自信」ということです。
「自信」という感情のお話になりますので、「数値」とか「科学的分析」とかそういうものはありません。
しかしそれでもなお、「自信」というある種の「オーラ」を身にまとうことが、
男性を引き寄せるための「イチ要素」であり、そして「超・重要要素」であることは、間違いのないコトです。
「私なんて可愛くもないし・・、地味だし・・、色気もないし・・」
といじけモードのやさぐれさんが「モテない」ことを見れば、逆に分かりやすいかもしれません。
そういう自信のない、「オンナ（⇒敢えて女性 ではなく、オンナという表現を使っています）」を
感じさせられない態度・行為・考え方は、男性から見て「全く魅力を感じないヒト」に映るのです。
あと、コレは余談ですが、可愛くなくて地味で色気が無いとご自覚されているのでしたら、
ぜひ「改善」されるよう努力されてみることをオススメします。せっかくそこまで自己分析できてるのなら。
以上余談でした。
●自信とはなによ？
ではそもそも「自信」とは何でしょうか。
何に対して「自信」を持つことが必要なのでしょうか。
答えは簡単至極でありまして、
「私はモテる」ということに「自信を持つ」ということです。
これ以上もこれ以下もなく、コレヒトコトに尽きます。
ちなみに、
・周りのオンナはブ●ばかりね。私がこの世で一番美しいわ。オーホホホホ☆彡 とか
・ホント男ってバカよね。どいつもこいつも私に言い寄って。ま、掃いて捨てるだけヨネ☆彡 とか
そういう感覚ではないです。これは「自信」ではなく「過信」ですので、むしろモテには「マイナス」です。
そこまで「振り切った」自信ではなく、
・私は男性から見て「普通に」魅力がある とか
・男性と会話をすれば少なくとも「好印象」は持たれる とか
このくらいの「適度な」自信を持っている、もしくは持つように「心がける」「自分を信じる」ということです。
いわゆる「自己肯定感」を持っている状態、と言うとよく伝わるでしょうか。
この感覚を持ち得ている女性は、婚活市場で大変「強い」です。
エグゼクティブ婚・ハイクラス婚でもそうですが、そうでない「一般の婚活市場」でも「強い」です。
それでは「自信」や「自己肯定感」を持つのに必要なものとは何でしょうか。
次回はその考察から続けていきたいと思います。
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