エグゼ婚・ハイクラス婚の婚活ノウハウ論【容姿・ファッション】4
「年収1000万円超のエリート男性とエグゼクティブ婚・ハイクラス婚をする!」を考察する本シリーズ。
現在は「具体的なノウハウ論」を講ずるところですが、ちょっと前3回に渡って「容姿論」をガッツリやりまして、
今回からまた気持ちも新たに「容姿・ファッション」についての「具体的な考察」に入っていきます。
●一応「前3回」をまとめます
前3回の記事は「すっ飛ばしてもいいよ!」と謳ったものですから、
本当に「すっ飛ばした方」の為に、一応「前3回はこんなことを言ってました」をまとめておきます。
・オトコは女性の容姿を「重視」する。それは「本能」によるものなので「あれこれ論じて」も仕方がない。
「容姿で女を選ぶなんて!」と非難や批判をする位なら、さっさと男性ウケする容姿を手に入れましょう。
・ちなみに男性から見た「容姿がイイ」とは
1 男性が女性を「パッと見た一瞬」で
2 「ヤリたい」と思うかどうか(⇒少なくとも「ヤレない」と足きりはされない)
えげつない表現でごめんなさいだけど、コレが現実。「本能」なのだから、仕方がないんです。
・「容姿がイイ」とは何も顔の作りとかそういうこと「だけ」ではない。「イイ容姿の基準」は時代によって
移り変わるものなので、あなたが今の時代にマッチした「いい容姿」になればよい。そしてそれは可能。
ということで、「可能」だと言うのなら、どうやってそれを「可能」にすればよいのか、
それをこれから考察していこうと思います。
※「容姿がイイ」の基準については、「えげつない表現である」ことは重々に承知しています。
が、オブラートに包んだり、まどろっこしく伝えたりして結局「本質が伝わらない」は無意味であると判断し、
ド直球の真っ向勝負な表現になっています。ご気分を害された方がいらっしゃいましたらごめんなさい。
ニコまり。では「現実から目を背ける」婚活は推奨していません。
「現実」は「厳然たる事実」としてあなたの婚活に立ちはだかります。目を背けても婚活は成就しません。
私がオブラートな表現に逃げてあなたを「理想の成婚」から遠ざけてしまうことこそ、私は「悪」だと考えます。
●女ウケは捨てる。男ウケだけを考える。
まずざっくり「大前提」となるのがこの考え方です。
もう同性から「可愛い」とか「キレイ」とか、ましてや「カッコイイ」とか言われるのは「捨て」ましょう。
往々にして男性から人気がある装いについての女性の反応って、
「いや~、ワタシにはムリムリ。あんな恰好できないわ☆彡 (;^ω^)」というのが大変多いように感じています。
が、こと「婚活」においてそこに対する「謙遜」とか「控えめ」とかは全くもって不要です。
ガッツリと「オトコウケを狙ったファッション」で固めちゃってください。
●逃げられませんよ?
こういう話をすると、特に「エグゼクティブ婚・ハイクラス婚」を狙っている女性陣からは、
「ハイクラスなエリート男性はそこらへんの男性と違って見るポイントが違うのでは?」なんて反論がなされます。
安心してください。
まったくおなじです。 (*´▽`*) マッタクネ
試しに「お見合いパーティー」にでも行ってみて下さい。
土日で人数が20人ずついるような、ある程度規模の大きなものがいいです。
そこでいわゆる「人気を集める女性」をウォッチしてみてください。
あなたが「×」を付けた男性も 「△」をつけた男性も 「○」を付けた男性も、
恐らくこぞって「一人の人気女性のもと」へ集中砲火しているはずです。並んでるでしょ?後ろに。
人気を集める女性というのは、古今東西問わず、デキるデキない問わず、イケメンシケメン問わず、同じです。
「年収1000万円以上も稼ぐエリート男性サマなんだから、
そこらのオトコと違ってちゃんと私たちの【細かい魅力】にまで気づいてくれるはず」は妄想です。
さぁ、ご覚悟は決まりましたでしょうか?
「あなたらしさ」をすべて失えとまでは言いません。それはさすがにあなたの魅力を下げるだけなので。
が、しかし、
どのみち「男性が選ぶ女性」は「集中する」のですから、
「集中してもらえるようにあなたがマイナーチェンジ」をすれば「手っ取り早い」ということです。
残念ながら逃げ道はありません。(笑)
ルミネでもマルイでも伊勢丹でもどこでも構いませんが、さぁ、「お着替えのお時間」ですヨ。
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