エグゼ婚・ハイクラス婚の婚活ノウハウ論【容姿・ファッション】3
「そもそも容姿って」を【本気考察】している第3弾です。
今回で前提論が終わりまして、次回より本論の考察に入って行きます。お待たせしました。
・「容姿がイイ」の基準は移り変わる
さて、ここまで「論」を進めてきて、私があなたにお伝えしたいことはこうです。
・オトコがオンナの「容姿」を重視するのは「本能」による自然の摂理である。
・であれば「とっととオトコ好みの【容姿】を手に入れて」婚活レースを優位に進めよう と
間違っても、
・「容姿を重視する価値観は女性蔑視だ!」と憤慨して、
「No More 美女」とかのプラカードを掲げて国会前で座り込み、
50年かけて我が国男子の「容姿」に対する価値観を変える為に人生をささげる
なんてことは止めましょう、と。
別にやってもいいんですけど、「費用対効果が確実に悪すぎ」です。(笑)
「そんなこと言って、そんな簡単に容姿がよくなれば苦労はせんわい! ( `―´)ノ 」
というお叱りというより「お怒り」のお言葉が「画面から飛び出して」聞こえてきそうな気がしています。
それはそれで「ごもっとも」ではあるのですが、とはいえ、私からすれば「全然戦える」と思いますよ。と。
それが今回の小見出し「容姿がイイ」の基準は移り変わる。ということ。
例えば、「江戸時代 美人」で検索でもしてみてください。
およそ「美人」とはかけ離れた(と少なくとも現代の我々からすれば感じざるを得ない)女性たちが、
うんさかわんさか出てきます。
まぁ江戸時代は半分冗談としても、例えば80年代初頭は世に言う「聖子ちゃんカット」全盛の時代でした。
猫も杓子も女の子はみんな「聖子ちゃんカット」です。だってこれが「容姿がイイ」のイチ要素だったから。
とはいえイマこの現代で「聖子ちゃんカット」なり、80‘sてんこ盛りの恰好で街に出たらどうでしょう。
引くてあまたで「モテ」ますかね?そうでもないですよね?
つまり、「イイ容姿」の基準は「時代によって全然違う」ものであって、
であるならば、「イマの時代の【容姿イイ基準】に合わせた容姿」に「なっちゃえばいい」だけなんです。と。
「コレが美人です」という絶対正義みたいなものがあるんじゃなくて、
世の大勢が「美人だね!」てほめそやす容姿が「イマの美人」なんです。
だったら「それになっちゃえばいい」ってことです。整形なんて考えなくていいです。十分なれますから。
と、いうわけで、ず~~~っとナガナガと、「ガチ」で「イイ容姿論」をやり続けてきました。
次回からはいよいよ、じゃあどうすれば「イイ容姿になれる?論」をやっていきます。
本論に進む前の「前提論」でかなり長文記事になってしまいましたが、
「もう容姿で悩むのはよそうぜ」にしたいと思いつつ、本記事をガチンコで書いてみました。
-・- ニコまり。人気ブログ 四天王さん -・-
1位 みんな気になるその「秘訣」を全部見せます
2位 結局、「どういう人が成婚できるの?」
3位 じゃあ逆に「どういう人は成婚できないの?」
4位 やっぱり気になる「他の結婚相談所」ってどんなところ?
-・- よかったら併せてご覧ください -・-