高年収エリート男性とのエグゼクティブ婚活 実践編【転職】２
高年収エリート男性とのエグゼクティブ婚を実現するための「実践ノウハウ論」をお伝えする本企画。
前回からは「転職」についての考察が始まりました。
今回の記事は前回の続きで、「大手一流企業」に「入り込む」にはどうすればよい？の考察です。
●派遣社員のススメ
前回お伝えしたように、「大手一流企業」に「入り込む」ことは「大変に難しいコト」です。
「正社員狙い」での「正面突破」では、
「そんなことをやっている間に婚期を逃す」くらい大変な活動になりかねません。
というわけで私がオススメするのは「派遣社員」として入社することです。
その理由は「２つ」あります。ので、以下でご説明していきますね。
●入りやすい
まずは何と言ってもコレです。
正社員で「大手一流企業」に入ろうと思うと「めちゃくちゃに大変」ではありますが、
「派遣社員」として「入り込む」のであれば「ハードルは多少下がり」ます。
「でも派遣社員って不安定だし、会社の都合で切られたりしたら婚活どころか生活が・・ (>_<) 」
とご心配になる方もいらっしゃるかもしれません。
が。
ご安心ください。
「そんなことは、基本的にありません (*´▽｀*) 」（笑）
確かに、リーマンショック級の地雷爆発があって、会社が「存亡における危機的状況」に陥れば、
残念ながら真っ先に着られるのは「派遣社員」です。これは致し方ない。
ただ、イマ考察しているのは「高収入エリート男性」とお近づきになるための実践論であって、
「生活の基盤を安定させるための賢い転職」ではありません。
「会社の存亡が危機的状況」に陥ってる中では、そもそも「高収入エリート男性とお近づき」なんてできません。
だってお相手候補は、その会社に「正社員」としている人ですから、
・次の職場を探すのに必死だったり、
・イマの職場に残ろうとして必死だったり、
要はお相手方に「婚活している余裕」がありません。
なのであなたは、
・さっさと「見切り」をつけて次の「大手一流企業」のクチを探すなり
・大慌てで右往左往している「エリート男性候補（？）」を励まし、癒してちゃっかり婚活しちゃうか
冷静に見極めて行動すればよいだけです。
話が少しそれましたが、
いわゆる「平時」においては、「派遣社員さん」も当然「戦力」なわけですから、
できるだけ長く「無事大過なく」職場でパフォーマンスを発揮してほしいと思っています。
私は人材派遣会社の「スタッフサービス」という会社で「人材派遣の営業マン」をやっていて、
そういう「ナマの現場」を見てきていますから、ぜひ安心して頂きたいものです。
というわけで「大手一流企業」に「入り込む」為の「派遣社員のススメ」第一弾、「入りやすい」の考察でした。
２つめの考察は次回に回させてもらいますね。相変わらずの１記事の長さですが、許してください。（笑）
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