高年収エリート男性とのエグゼクティブ婚活 実践編【転職】6
前回からの続きで
「大手一流企業」の中でもどんな「業種」がいいのか、どんな「職種」で入社するのがいいのか、の考察です。
前回思った以上に「業種」で盛り上がってしまったので、今回は「職種」について考察をしてみようと思います。
●「接触頻度」が高い職種を選ぼう
高収入エリート男性と「職場で仲を深めよう」と思えば、
そもそも「あなたという存在」を「知って」もらわない限り絶対に話は前に進みませんし、
その上で「何かしらのお声かけ」を頂かない限り「仲が深まるきっかけ」にもなりません。
従い、どういう職種がいいか、ということで考えるとすると、
「いかに、高収入エリート男性と【接触頻度(の可能性)】が高い職種」で入社するか。となります。
極端な話、「【資料整理課】のアシスタント」として入社を勝ち得たとしても、
一日中「資料室」に閉じこもって(閉じ込められて?)「紙の資料とにらめっこ」している環境では、
せっかく「大手一流企業」に入ったのにその「メリット」が活かされることは全くない。ということです。
ということを踏まえて、以下具体的に「職種」を考察していきます。
●営業事務
最大のメリットは「営業マンは【えてして疲れている】ケースが多い」ということです。
以前お伝えしたように、「派遣社員」としてのあなたの「価値」は、
周囲に「癒し。安心。温かさ」を提供することでした。この「価値」が最も活きるのがこのポジションです。
営業事務ですから、それこそ日々毎日のように営業マンと接します。
つまりは毎日のように、そして一日のなかで何度も繰り返しで、「癒し」の「価値提供チャンス」が訪れるわけです。
・接触できる人数が圧倒的に多い
・あなたの「癒し」という価値を「存分に」発揮することができる
ことから、「営業事務」は私がオススメする職種として「不動の地位」を築いています。
ただし、唯一の懸念点として挙げるとするならば、
・営業マンは各社「若い人材」が配属されているケースも多い。ということ。
これを、「若いなら独身率も高いよね!張り切って【青田買いヨ!】」とポジティブに捉えられるか、
「若い子が多いんじゃ私には厳しいカモ・・」とネガティブに捉えるかで、
多少この「営業事務」というポジションの魅力が「上がったり、下がったり」はするかと思います。
●基幹職系正社員のアシスタント
営業事務が「営業セクション全般の事務手伝い」であるならば、
こちらは営業セクションに限らず、「基幹職系正社員のアシスタント」をするケースです。
よくあるのは「資料作りのお手伝い(クライアント提出資料・会議提出資料 等)」で、
要は「頭は【基幹職系正社員】が担うので【手を貸してくれ(実際の資料作りをやってくれ)】みたいな位置づけ。
このポジションの魅力は何と言っても、「その会社の【エリート、エリート候補】」とのやり取りができること。
接触できる「人数」で言うと営業事務の方が多いですが、接触できる「質」は圧倒的にこっちが高い。
なぜなら、「アシスタントを付けてまでサポートするくらいの人材」なわけで、
要は「仕事ができる」ということ。
あなたはその「サポート」を任ぜられているわけですから、絶対に100%エリート男性との接点ができます。
しかも、このポジションで入ると1対1でサポートというのはあまりなく、
・複数人のサポートを任される か
・チームのサポートを任される か
いずれにせよ「エリート男性複数人と接触がある」状態で、仕事が降ってくることになります。
※エリート女性の下に就くこともあり、その女性いかんによっては「職場が地獄」と化すこともあります。
職権乱用と後ろ指を指されるかもしれませんが、
そもそも「後ろ指」を怖がっているなら「転職して【大手一流企業】に入社」なんてしないわけでして、
ぜひ存分にあなたの「癒し」と「お仕事遂行能力」で「エリート男性をサポート」して頂きたいものです。
ところで、なんでこれを「2番目」の紹介に持ってきたかと言うと、
直前に書いた通り、「お仕事遂行能力」が求められるから。
あなたがサポートするのは「エリート男性」です。仕事できる人たちです。
少なくとも、彼らが「期待する」仕事の質を提供できなければ、その地位を守ることはできません。
サポート的な立ち位置ではあるものの、一方で単なる「癒しさん」だけで務まる仕事ではないのです。
その点が、「営業事務」を先にして「基幹職系正社員のアシスタント」を2番目にご紹介した理由です。
相変わらず長くなっているので、いったんここで中断し、次回に続きを書いていきます。
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