高年収エリート男性とのエグゼクティブ婚活 実践編【習い事】4
前回の考察では、逆の視点(⇒逆張り)から、「穴場的」な習い事について考察をし、
その中で「文科系の趣味・習い事」がオススメである。というお話をしました。
今回はその中でもオススメ性の高い「囲碁・将棋」についての考察をしていこうと思います。
●「囲碁・将棋」をオススメするワケ
これについては個別に見ていきましょう。
・「お魚さん(⇒高収入エリート男性)」がいるのか?
そもそも「囲碁・将棋」を趣味なり習い事なりにしている人に、「高収入エリート男性」はいるのか?と。
結論から言えば、「ワインスクール」などの「テッパン系」と比べたらその率は下がるであろうけれど、
それでも「一定の層は確実に存在する」と言えます。
「囲碁・将棋」は非常に「頭を使う趣味」です。それこそ「頭のスポーツ」と言われるくらい。
なので要は「頭が良くなければ」上達しないんです。
更に言うと「囲碁・将棋」は非常に「戦略性の高い」ものであり、そういう「競技の特性」から見ても、
いわゆる「頭のいい層」すなわち「高収入エリート男性」が参加している可能性は十分にあり得るのです。
・関係性を作りやすい
もしあなたが「囲碁・将棋系」のサークルなり、習い事なりに参加したとしても、
何も彼らと「伍して戦えるだけの実力を身に付けましょう」なんていうお話ではありません。
むしろ初心者で「分からない」からこそ、「教えてください攻撃(?)」が効果を発揮するのです。
人間だれしも「教えたがり」な性質を持っています。女性から「教えてください」と言われて
嫌な顔をする男性はまずいません。もし万が一いたとしたら、そんな男子は「ムシムシ」でOKです。
継続して同じメンバーが集まるところで初心者として「教えてください」と一生懸命頑張る女性を見て、
色んな意味で「意識しない」男性はいません。俺なら「めっちゃ教えに行きたい」です。確実に意識します。(笑)
・ライバルが非常に少ない
これまで考察をしてきた「ワインスクール」やら「テニス・ゴルフ」やらには、
そこそこそれなりに「女性のライバルたち」がひしめいています。
そしてこれらの趣味(習い事)は明確に「高収入層」が来ると分かっているわけですから、
女性たちも「そういう男性を狙っているかどうかは別にしても」やっぱり「それ相応のレベル」の方がきます。
が、ぶっちゃけ「囲碁・将棋」で「高収入エリート男性」をゲット!
なんて言ってるのはそれこそ「ニコまり。くらい」ではないでしょうか。余り見たことがありません。
ので、「そう考える層が少ない」ということは、すなわち「ライバルが少ない」ということですので、
いやらしい言い方ではありますが、「入り込んでしまえばこっちのもの(笑)」とも言えます。
「ワインスクール」で「バッチバチ」の争いに参加するのではなく、
逆に「囲碁・将棋サークル」でのんびりふんわりと、落ち着いて「ご縁」を探すことが可能になります。
次回も引き続き「囲碁・将棋」をオススメする理由について考察をし、
「紹介」全体についてのまとめをしたいと思います。
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